短い1日
こんにちは。
いつぶりだろう書くのは。
気付けばフードをあけることも、空気を測ることもしていない。
あんなに夢中になって、時間もあって、そんな今までが嘘みたいだ。
時が経って、走りの最高のパートナーもできました。整備も人通り彼と一緒にできる環境でいるのにいつしか。一番後回しになっている。
非力でも1往復たった5分ほどのことを、
忘れてしまったのだろうか。
大人ってタイヘン。
何が楽しくてやってるのか。
こんばんは。
今日はタイトル通りです。
走りを、なぜ、なにが楽しくてやっているのか…
私はそれを車と人のコミュニケーション。
または、車のオーナー同士のコミュニケーションだと考えています。
クルマを操るのはもちろん楽しい!
スムーズに綺麗に運転できるど快感です。
もっと楽しいことが、
車とのコミュニケーションを高めた相手同士の
バトル。語り。遊び。そういったものではないかと思います。
きょう、ホームで珍しい車がいたので追いかけたら、その方の仲間と思われる車が側溝に落ちていて。止まって声をかけるもシカト。
若そうな相手だったので、慣れていないことでテンパっていたのかもしれないけど、もしもの時は助け合い。そんな精神はないのですかね。
厚かましいかな?私。
私達より後の世代の走り屋さんはこうなのかな?
寂しさよりなんだか怒りがあります。
勝っても負けても、またやろうぜ!良かったよな!って言えるような、コミュニケーションは程遠いものなのかな?
頭に疑問符です。
もやもやっと久々の更新
事故多発
おはようございます。気づけばいつぶりの更新。
雪が降る時もありますが、たいてい夜の気温は落ち着いて暖かいですね。
さてとぽてと、
昨夜ですが、事故車に遭遇して、ドライバーをレッカー致しました笑
困ったときはお互い様。とくに、レッカー車では原則車しか移動できない。そんな時は家までの帰路が遠いことが多い。一番心折れそうになる部分ですよね。
なので迷わず送りました。
ここ1年で何回発煙筒使ったか。
(漢字あってるかな…)もうパックで買おうかと思います笑
少しずつ暖かくなったことで、天気がすぐ変わったり、はたまた動物が出てくるようになったりで事故が多い季節ですね。
私もイノシシとあたって、板金8万円コース。
皆様お気をつけてくださいませ。
三角停止版はあったほうが良いですよ。お勧めです。
(本庄行くまでのお財布事情が怖いガクブル…)
悪友と懐かしい夜
こんばんは、久方ぶりです。
今日は珍しく気温が高い日です。
悪友が現れた!
というか、レブスピードを返しに来た!
まずマックでアップルパイをテイクアウトして、
うちの子でテレビ見て。
そんだけ。投げやり。そのまんま。
一緒に走ること少なくなったけど、帰りにちゃっかり走ってて笑いました。
やめられないのは何故か。
続けることをクルマで覚えたから。
これ以上ない成果あたえてくれたから。
と、ひっそり答えが出た気がします。
雪上メモ
本日11号線に行ってまいりました。
.雪上では、クルマ自体のレスポンスは過敏になる、が、挙動は5秒くらい遅れて急にくる。
.ブレーキ<サイド
.マッドガードは偉大。無いと死ぬほどタイヤハウスに雪が溜まる。
.法定速度で走っても普通に滑る
.何故か車線が一車線になっていることがある
やめられないこと
こんばんは、なかなか寝付けずにいます。
書きますね。いま。すごくネガティヴな気分です。
それを晒そうと思います。
私にはやめられないことがあります。
走り、車はやめられない。
何でやめられないんだろう。
好きだからだと今まで思っていましたが、もしかすると違うのかもしれません。
クルマが、走りが手に入るまでの私は、特にやりたいこともなく、ネガティヴな女の子でした。
寂しい時間、何もない時間を持て余して、生産性のない毎日でした。
ある日、ふと車で出掛けた時に、すっと心が落ち着き、クルマとのコミュニケーションにはじめて心がときめいたのです。
それからは、そういった何もない時間を総てクルマに費やしてきました。日常となり、少しですが上達をし、達成感がありました。
クルマとのコミュニケーションは常に密になり、距離の近いものに感じられました。
私は元々、人とのコミュニケーションが苦手です。
自信はいつもないかもしれません。けれど、顔を見なくていいクルマでのコミュニケーションはやみつきになりました。
自分の半身のような存在に、遂にはなりました。
今切って切れるようなものではありません。
その事で、動物園のパンダのような目で見られることも少なくありません。
珍しいから。つい、声をかけられることもあります。けど、その人たちは私を知ろうとはしません。
パンダの見物です。
嫌なことってたくさんある。こんなにあるのに、やめられないのは好きだからなのだろうか?
違うんじゃないのか?
きょうも同じように彷徨うひとはいないかと
心の中で探しているのかも。
とにかく、きょうは頑張った。
頑張ったことは誰も褒めてくれない。
だから自分で褒めます。
がんばった。