走り屋として

ロードレーサー。街道レーサー。走り屋。
ウィキペディアで調べてみると、暴走族のカテゴライズらしい。

いくら腕に自信があり、時間を費やしてできたプライドも法の前では違なんですよね。

走り屋として、そういった面で臆病にならないといけないなと、謙虚さが必要だなと改めて思います。

夜道でも弊害になる一般の車や、野生の動物。音がうるさければ苦情や通報が来ます。
そういった走り屋に対する弊害は、向こうから見ても同じ弊害。

走らせてもらっているという自覚を持って接しないといけないなと感じる日々です。

自分の走りにおごりがあれば、必ず帰りはある。