社会にとってどんな存在?

こんばんは。もうこまめに更新しなくなってきたのはなんででしょうね。
いつのマニやら暑いと思う日も増えてきた。

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最近思うことがありました。
改めて車が好きでスポーツカーや改造舎に乗っている人たちが、社会からどう思われているのかって。

やはり世間の目は日に日に厳しくなっていってますね。私が公道を控えるようになったのもそれがあります。

人って好かれていなくても、見られるところでは見られていて、勝手に評価されている。

楽しく走るのが好きで、車の寿命考えながら、シーンを考えながら手にしおかけて車生活育てていっても。

他人からは何も価値のないただの子供の遊びに見えるのかと…。改めてそういう人がいるのだと実感した。

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私は、
だからこそ、
サーキットや許されている競技の場で結果として残していきたい。

正当な評価を貰えば、少しは頑張ってやっていることだと、くだらないことではないと理解してもらえる可能性があるとおもう。

いつも、車について考えたり、根本的に思っていること。車との共存、楽しむこと、車が好きではなく興味ない人でも、そのひとのはかり方で何か一部分でもいいなって思ってもらうこと。

をテーマにしているので、
車選びとか自分と他の人のシーンを考えて想像しているわけです。

お給料も少なくて、これから実家を離れたい、結婚もしたいで車を買うことすら遠い話になるのですが、そんな希望を持った車選び(妄想)一生懸命にしているわけです。

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なにかを訴えたかった、サーキット前日の夜でした。まる。